雲雀丘地区近代住宅群
日本で初めての地形をそのまま生かした山麓開発住宅
第3回選定
雲雀丘地区は山麓部地形を活かした住宅地として、大正期に開発された日本で初めての地域であり、“緑の中に赤い屋根”の理念の下に建てられた当時の近代建築が、16軒の群として残る国内でも希少な地域です。14軒は市の景観形成建築物に、11軒はひょうご近代住宅100選にも選ばれています。
コミュニティひばり特別委員会 雲雀丘100年浪漫委員会
- 所在地
- 宝塚市雲雀丘1丁目~2丁目地区、雲雀丘山手1丁目地区
第3回選定
雲雀丘地区は山麓部地形を活かした住宅地として、大正期に開発された日本で初めての地域であり、“緑の中に赤い屋根”の理念の下に建てられた当時の近代建築が、16軒の群として残る国内でも希少な地域です。14軒は市の景観形成建築物に、11軒はひょうご近代住宅100選にも選ばれています。