木接太夫彰徳碑
植木の名産地のシンボル。接ぎ木技術の開発者を讃える碑
第1回選定
豊臣秀吉の時代、山本の荘司を務めた坂上頼泰が接ぎ木の技法を確立。秀吉から「木接太夫」の称号を与えられ、その業績を顕彰する碑が阪急山本駅前に建てられています。
木接太夫彰徳碑
- 所在地
- 宝塚市山本東1-2
- 連絡先
- 0797-77-2036(市農政課)
第1回選定
豊臣秀吉の時代、山本の荘司を務めた坂上頼泰が接ぎ木の技法を確立。秀吉から「木接太夫」の称号を与えられ、その業績を顕彰する碑が阪急山本駅前に建てられています。