木接太夫彰徳碑

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ID番号 7000184 更新日  2021年3月30日

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植木の名産地のシンボル。接ぎ木技術の開発者を讃える碑

第1回選定

豊臣秀吉の時代、山本の荘司を務めた坂上頼泰が接ぎ木の技法を確立。秀吉から「木接太夫」の称号を与えられ、その業績を顕彰する碑が阪急山本駅前に建てられています。

木接太夫彰徳碑の写真

場所

木接太夫彰徳碑

所在地
宝塚市山本東1-2
連絡先
0797-77-2036(市農政課)